PBCのキャラ説明が主。メインは死生龍になります。
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元々、真織自体の龍ではない。
光の龍嫌いと男装に至るきっかけとなった幼い頃の【とある事件】により双子の兄が死亡し、兄の所持していた闇の龍をそのまま真織が引き継いだ。
能力だけでなく闇の龍の邪悪さも受け継ぎ、歪んだ性格の天邪鬼として成長する。
ちなみに幼い頃は髪を伸ばし、目に光があり、一般的なやや内気な性格の少女だった、らしい。
意思の疎通も会話も可能なのに基本的に超無口な挙句喋ったとしても哲学的なことしか言わず、真織自身も閉口するレベル。
闇の中に放り込むことを『収納した』『中にしまった』と形容することが多い。
熱いお茶を熱いままでしまっておいたり、劫火を勢いを消さずにしまっておいたりと割と凡庸性はある。
応用して死にかけの病人をしまい込み、病棟施設まで病状の進行を深めることなく救護することも可能。
取り出しは影や闇がある部分なら何処でも一瞬で可能、だが本人が動揺すると某四次元青狸映画よろしく「あれでもないこれでもない」状態になる。しかも色んなものをぽいぽいと放り込む癖があるので、何を入れたか本人すら全て把握していない状況。古雑誌から食べ物から仕留め忘れた人間まで色々入っている。
鏡などを使えば自分自身をしまうことも可能。
しかし全身をしまうと出てこれなくなりそうなのでやるとしたら腕とか足とか一部分。
なんか、地球のゴミ問題とか解決出来るんじゃないかと思った。
光の龍嫌いと男装に至るきっかけとなった幼い頃の【とある事件】により双子の兄が死亡し、兄の所持していた闇の龍をそのまま真織が引き継いだ。
能力だけでなく闇の龍の邪悪さも受け継ぎ、歪んだ性格の天邪鬼として成長する。
ちなみに幼い頃は髪を伸ばし、目に光があり、一般的なやや内気な性格の少女だった、らしい。
意思の疎通も会話も可能なのに基本的に超無口な挙句喋ったとしても哲学的なことしか言わず、真織自身も閉口するレベル。
闇の中に放り込むことを『収納した』『中にしまった』と形容することが多い。
熱いお茶を熱いままでしまっておいたり、劫火を勢いを消さずにしまっておいたりと割と凡庸性はある。
応用して死にかけの病人をしまい込み、病棟施設まで病状の進行を深めることなく救護することも可能。
取り出しは影や闇がある部分なら何処でも一瞬で可能、だが本人が動揺すると某四次元青狸映画よろしく「あれでもないこれでもない」状態になる。しかも色んなものをぽいぽいと放り込む癖があるので、何を入れたか本人すら全て把握していない状況。古雑誌から食べ物から仕留め忘れた人間まで色々入っている。
鏡などを使えば自分自身をしまうことも可能。
しかし全身をしまうと出てこれなくなりそうなのでやるとしたら腕とか足とか一部分。
なんか、地球のゴミ問題とか解決出来るんじゃないかと思った。
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